2018-01-01から1年間の記事一覧

コツコツとマイクラをする

掘る、というのはすごい労力が要る。 クァーリで掘ってるけど、メッチャデカイ範囲で掘っているから、岩盤まで時間がかかる。 掘った土はワープさせるか、自分がワープして運ぶか。 自動で処理をさせているけど、ワープさせるのに、ツールの通し番号を忘れて…

努力を設計するとは

努力とはなんですか? といった場合、たいていは継続することだったりする。 継続とは何だ? というと、習慣だったりする。 習慣を変えるのは、ほんの些細なことのようで、ストレスのかかるモノだ。 ストレスを許容できるなら、どんどん努力できるだろう。 …

ぼくのかんがえたきょうの短文

そういえば、『思考できる』って状態は、実は贅沢なものではないか? という推論を立ててみたり。 つまり、日々の生活に追われていたら、あんまり深い思考はできない。また、学ぶ、というアプローチも出来にくくなる。 身体の調子が万全でないとき、とても考…

読み直さない、それは口調の黒歴史

自分のブログはたいてい読み直さない。それは、有益なことが書いてないってことよりも、自分の口調にウンザリしている、というパターンにはまっているときがそれ。 なんだか偉そうな口調でモノを申している姿がね、反面教師なのです。 それはそれとして、ス…

雑記ブログの典型みたいな、雑記以外に書かれてない文章。

特に意図がないときのブログの書き方に悩んでしまうのだけど、ブログで書けることを、淡々と書くことが、自分らしいのでは? と思ってみたり。 暑い日には、暑いと文句をいい、また寒い日には、ボクのダジャレとどっちが寒いかな? と寒さ比べをしてみたり。…

フラットな視線、などは存在しない。

思考は、退化する可能性がある。 あー、あれね、今の時代的に、自分が成長できるってモデルを内在化してないとってやつか。 今日は読書をって思っていたけど、一生懸命ツイッターを読んでいた。 掃除をしよう! とはじめたのはデスクトップの掃除だからね、…

弱点の克服はあまり意味がない

ゲームではないのだから、成長限界ってのは誰にでもある。 精神論であるなら、救いがない。 コツを教えて、克服、というのも、なぜコツに気付かなかったか、といえば、苦手だから。 ワンコに、嗅覚を封印して視覚でものを判断させようっていっても、効率悪い…

今の日本社会を肯定しているか。

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術作者: 借金玉出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版発売日: 2018/05/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る システムを疑うって大事だと思う。まあ、個人的にだけど。 不条理なことでも、働くた…

「フリーライド」しているのはどちらか

blog.tinect.jp こういう記事を読んだ。 人口に対する、気質の配分は精査してないから変化しているのかは分からないけど、少なくとも、社会に必要とされている人間の気質の範囲は狭まっているのではないか、という記事。 まあ、社会の輪から外れた時に、病名…

「ヤクの毛を刈る」問題が問題を生む、を解決する

yak shaving、って言葉。覚えづらいし使いづらい。慣用句ってそういう傾向あるよね。 simplearchitect.hatenablog.com (もう、今書いているこのブログ自体が入れ子状態だけど、そのうち解決するだろうとの認識。) 詳しくは、貼り付けたリンクを読めば良い…

読書、からの執筆衝動。続くかは不明

読んだ本は「知的トレーニングの技術」。 知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)作者: 花村太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/02/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 知性は技術であり、かつトレーニングをすること…

本を読んでいるけど、まだ感想は書けない。

タイトルにPDCAが入るやつ、というとちょっと範囲が狭まるけど。 PDCAのサイクルを回すのは大事だと知りつつも、実際に回すのは苦手、というか、徹底できない。 回せばまわすほど、リターンが多くなるのを、やらないでいる理由はなんだろうか。 見える化をし…

ブログを書くことに多少こだわる。多少。

多かれ少なかれ、文章は練らなくては書けないのだけど、ほとんど錬らないで書く、ということもできる。 それが価値があるかは分からないけど、見る人が見れば、何かを感じるかも。 という、中二が書きそうなことを書いてみて、落胆。 今回マッシュアップした…

ブログ書くの忘れてた

ほんま、何がきっかけか忘れたけど、すっかり書くってことを忘れてた。 当然、書いてないんだから、ネタを集めるのも忘れている訳で。 空手形でブログを書こうとすると、まったく読者にとって興味のないことを書くわけだ。 唐突に、マッシュアップを貼り付け…

前人未踏にはレシピがない

あなたの夢は? という質問がクリティカルヒットする人がいたりします。 まだ誰もやったことのないことだったら、それのやり方というのは未開発だったりします。 もちろん、それに近いことのやり方は見つかるでしょう。でも、微妙に違う。 偉大な人になりた…

ボカロの感想書くの、下手くそか

明星ギャラクティカを聞いている。 自分だけの感性に引っかかるか、というとそういう感性はもっていない。 太陽系デスコに似ている、という指摘もあるが、まあそういう需要に応えただけかなと。 弾幕芸とか、似たようなボカロPが思いつかないのだけど。 歌詞…

カイゼンジャーニーとふりかえりのふりかえり

さて、読書している地点は、ようやく独りでのふりかえりの限界に気付いたところです。 ふりかえりは、視点が多いほど、確実性が増す、との認識のようですが、そうなのだろうか。 個人的には、そんなに変わるかな? という気がする。というのも、実験をするフ…

カイゼンジャーニーとふりかえり

カイゼンジャーニーの読書は、まだ進みません。ということで、読みながら書いてみます。 ふりかえりを定義してたりしますね。一言、反省することといってしまうと、ぼやけてしまうので、普通の言葉にする必要はあります。 そこで考えるのが、果たしてこの定…

読書と思考のうつろい

カイゼンジャーニーという本を少し読んでいます。こうかくと、きっとグーグルアラートでカイゼンジャーニーを登録している人に届くような気がするのであらかじめ書いておきますが、まだちゃんと読んでません。なので内容を反映していません。 自分を変えたい…

特に書くことないのでは?という疑問もあるのだけど、それはフォーカスするテクニックが育っていないからかもしれない。

ムダに大きい字になった。 言いたいことは、特に集中しなくても、どこからか湧いてくる説をとりたい自分と、そうじゃないだろという自分の中間管理職になった自分を慰める文章を書きたいなということ。つまり、でたらめを書いちゃう。 そんな意味不明なこと…

マイルールを考えるより先に考えることあるよね

まず、風邪をひいていたことを言わねばなるまい。そうでないと、自分がいかに不調か、それゆえに、いかに変な文章を綴る可能性があるか、それを察してもらわなければなるまい。 さて、マイルールの話をした。しかし、まだ考えてない。それは、形にしづらいか…

マイルール、という概念

マイルールは、自分の信条とも言い換えてもいい。 それは、自覚していたほうがいい。 自分を律する、あるいは精神的支柱にする、概念だから。 何のために生きているか。どう生きれば、納得感があるか。 それは生き甲斐ともいうかもしれない。 それは、打算的…

寝る事と、起きること。

マイクラを久しぶりに更新しようと奮起したら、イントロを作るのを忘れてました。 まあ、あれですね。やらないと、手順を忘れるというやつです。つまりど忘れ。(ど忘れをど忘れしたわけじゃないよ) あと、睡眠から着想を得たことがあるのですが、それは一…

ブログの恥はかき捨て

まずは書くことが先決。書かないでは何もハッピー、じゃない発表しないのと同じ。 相撲協会のダブスタが明らかになったけど、何も目新しい感じはしなかった。 それからYouTubeが国際的な正式なブランドになったのはちょい面白い。 できるなら、日本での同位…

特に意味のない文字の羅列

markdown方式を勉強したい。 というか、まずコントロール+alt+O、という操作を忘れないようにしないと。何なら、ブログに書いちゃう。 SublimeText を活用しての話だけど。あ、改行のしかたは半角スペース二つなのね。 なんというか、リアルタイムに表示さ…

ブログを書いてみる

阿吽のビーツ / flower ボカロとか貼り付けてみたり。 さて。日記。すごい久しぶりだけど大丈夫かな? 普通は、新年の挨拶とか、今年の抱負とかを語る、なんてことでお茶を濁しつつページを進めていくのがセオリーだとは思うけど、そういう基本的なことを…