2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

雑記ブログの典型みたいな、雑記以外に書かれてない文章。

特に意図がないときのブログの書き方に悩んでしまうのだけど、ブログで書けることを、淡々と書くことが、自分らしいのでは? と思ってみたり。 暑い日には、暑いと文句をいい、また寒い日には、ボクのダジャレとどっちが寒いかな? と寒さ比べをしてみたり。…

フラットな視線、などは存在しない。

思考は、退化する可能性がある。 あー、あれね、今の時代的に、自分が成長できるってモデルを内在化してないとってやつか。 今日は読書をって思っていたけど、一生懸命ツイッターを読んでいた。 掃除をしよう! とはじめたのはデスクトップの掃除だからね、…

弱点の克服はあまり意味がない

ゲームではないのだから、成長限界ってのは誰にでもある。 精神論であるなら、救いがない。 コツを教えて、克服、というのも、なぜコツに気付かなかったか、といえば、苦手だから。 ワンコに、嗅覚を封印して視覚でものを判断させようっていっても、効率悪い…

今の日本社会を肯定しているか。

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術作者: 借金玉出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版発売日: 2018/05/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る システムを疑うって大事だと思う。まあ、個人的にだけど。 不条理なことでも、働くた…

「フリーライド」しているのはどちらか

blog.tinect.jp こういう記事を読んだ。 人口に対する、気質の配分は精査してないから変化しているのかは分からないけど、少なくとも、社会に必要とされている人間の気質の範囲は狭まっているのではないか、という記事。 まあ、社会の輪から外れた時に、病名…

「ヤクの毛を刈る」問題が問題を生む、を解決する

yak shaving、って言葉。覚えづらいし使いづらい。慣用句ってそういう傾向あるよね。 simplearchitect.hatenablog.com (もう、今書いているこのブログ自体が入れ子状態だけど、そのうち解決するだろうとの認識。) 詳しくは、貼り付けたリンクを読めば良い…

読書、からの執筆衝動。続くかは不明

読んだ本は「知的トレーニングの技術」。 知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)作者: 花村太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/02/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 知性は技術であり、かつトレーニングをすること…