ブログの恥はかき捨て

まずは書くことが先決。書かないでは何もハッピー、じゃない発表しないのと同じ。
相撲協会ダブスタが明らかになったけど、何も目新しい感じはしなかった。
それからYouTubeが国際的な正式なブランドになったのはちょい面白い。
できるなら、日本での同位置にニコニコ動画が位置すればいいのだけど。 trelloを使おう!と決意して、数日で忘れるのはどういうことでしょう。
でも、見直したら、効果があるのだから侮れない。
さて、ここまで書いてから、このブログの立ち位置みたいなのを考えないと、とか思ったり
高尚な意味はないけど、自分の内部を整理するのには有効だと思うのね。

 送り手になるか受け手になるか

この設問意味あるかな?
ブログを書く以上、送り手なのは間違いない。
しかし、上位5%だっけか、そこに入らないと認知はされないかな。
例えばアイドルに例えてみよう。
アイドルなら、他のアイドルを見に行くものなのか。
いや、たぶん見に行くんだろうな。自分アイドルに興味ないのになぜ得意でないものに例えるのか。
自分免許持ってないやん、ってテレビでツッコまれてた人みたいだ。しらんけど。

まあ、ブログ書くなら偵察ぐらいはしといたほうがいいのでは、まるでしない、という手もあるけど。
その場合は、オリジナリティーあふれるものを書かないといけないけど。
有名なブログを見ても、それが一般的になってるから、工夫が分からない、とか思ったり。
以前以後の見比べは、まあ、本位じゃないか。