読書、からの執筆衝動。続くかは不明
読んだ本は「知的トレーニングの技術」。
- 作者: 花村太郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2017/02/03
- メディア: Kindle版
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知性は技術であり、かつトレーニングをすることができるもの。 ライトな本じゃないけど、体系化していて、とても安心出来る。
さて、そこで問題が発生する。
自分は発達障害だ。
じゃあ、発達障害でも知的トレーニングができることを証明しないといけない。
それを、単純に連結させるとこうなる。
「発達障害でもできる知的トレーニングの技術」ってテーマでブログを書くといいんじゃね?
安直だなーと思わないでもないけど、実際、需要は多少ある気がする。
まあ、発達障害でも出来るって点を売りにするなら、成功率でいえば安全側にデザインされているとは思う。
これを本当に執筆できるかは、不明。というか成功する道筋は見えない。
でも、執筆できるなら、知的トレーニングができる証明になるな、と地味に計算していたり。