読書、からの執筆衝動。続くかは不明

読んだ本は「知的トレーニングの技術」。

知性は技術であり、かつトレーニングをすることができるもの。 ライトな本じゃないけど、体系化していて、とても安心出来る。

さて、そこで問題が発生する。

自分は発達障害だ。

じゃあ、発達障害でも知的トレーニングができることを証明しないといけない。

それを、単純に連結させるとこうなる。

発達障害でもできる知的トレーニングの技術」ってテーマでブログを書くといいんじゃね?

安直だなーと思わないでもないけど、実際、需要は多少ある気がする。

まあ、発達障害でも出来るって点を売りにするなら、成功率でいえば安全側にデザインされているとは思う。

これを本当に執筆できるかは、不明。というか成功する道筋は見えない。

でも、執筆できるなら、知的トレーニングができる証明になるな、と地味に計算していたり。